本記事に広告は含まれません。 掲載している公式仕様は、2026年10月8日に確認しました。
手元でAIを動かす計算機
この机でAIを動かす中心はMac miniです。実機確認ではApple M4 Proとメモリ64GBを使っています。
Ollamaの記事で測ったqwen3.5:2bは、モデルファイルが約2.7GB、読み込み後の常駐量が約10.3GBでした。GBは10億バイトで換算し、小数第2位を四捨五入しています。
その差は、モデルのファイル容量だけでは実行時のメモリ量を表せないことを示します。どちらの値も2026年8月22日の実測です。
換算前の整数値は、出典と測定データの表に残しています。
Ollamaの実測値を十進GBに換算
ディスク上のファイル
ディスク上のファイル容量。本文は十進GBで表示し、元のバイト数は出典の表に記載しました。
読み込み後の常駐量
モデル読み込み後の常駐量。本文は十進GBで表示し、元のバイト数は出典の表に記載しました。
Mac mini(2024)のM4 Proは、公式仕様でメモリを24GB搭載し、48GBまたは64GBに構成できます。この記事で使っている64GB構成も、その選択肢のひとつです。
音声を聞く・出すための機器
この机では、音を聞くためのスピーカーとAirPods Pro、声を送るためのDJI Mic Miniを使っています。用途は製品の公式情報で確認できる範囲に絞ります。
Bose SoundLink Miniは、Bose公式製品ページでBluetoothスピーカーとして掲載されています。DJI Mic Miniのマイクは無指向性です。
DJI公式仕様には送信機の動作時間も載っていますが、計測条件つきのメーカー値です。この記事では、所有機器の実使用時間を測っていないため、数値を実績としては扱いません。
AirPods ProはAppleデバイスとペアリングできます。世代によって仕様が異なるため、ここでは世代を特定できない電池持ちや機能の数字を当てはめません。
機材の役割を4枚のカードにまとめました。
机の機材と役割
Mac mini
ローカルAIの実行先。メモリ構成は公式仕様で確認できます。
Bose SoundLink Mini
Bluetoothスピーカー。
DJI Mic Mini
声を送る小型のワイヤレスマイク。
AirPods Pro
Appleデバイスと組み合わせるヘッドフォン。世代別の仕様値はここでは扱いません。
AI作業の計算機と、音声を扱う機器は役割が別です。この4つは、この机で所有を確認したものだけを紹介しています。
机まわりのイメージ
下の図は実物の写真ではなく、記事で紹介した機材をもとに描いたイメージです。形や配置は実物の再現ではありません。

出典と測定データ
Ollamaの測定条件と機材の組み合わせは、既存記事「ローカルLLMは本当に月額0円か」の測定記録に基づきます。下表に元の整数値を示し、JSONとキーはfrontmatterのresult_assertionsに記録しました。
| 測定項目 | 実測値 |
|---|---|
| qwen3.5:2b のモデルファイル | 2741192820 bytes |
| 読み込み後の常駐量 | 10328425728 bytes |
Mac miniのM4 Proメモリ仕様はApple公式技術仕様、Bose SoundLink MiniはBose公式製品ページ、DJI Mic MiniはDJI公式仕様、AirPods ProのペアリングはApple公式ユーザガイドで確認できます。